クロアワビ



クロアワビ Haliotis discus

 貫通する小孔は4~5個で、福井沿岸で最も普通に見られるアワビの仲間である。
 
 写真の標本は坂井市浜地で採集

# by shellsfukui | 2010-02-08 18:00 | ミミガイ科 | Trackback | Comments(0) 

チリボタン・2




チリボタン Spondylus cruentus

 チリボタン・散牡丹は前にも紹介したが、先日美しい標本が入手できたので、再度紹介したい。

 福井沿岸では、美しいチリボタンの打ち上げは珍しいことではないが、表面にはコケムシやら、カンザシ類、それに石灰分の付着でクリーニングに手間がかかる。

 1月末に福井市三里浜砂丘で拾ったチリボタン、付着物も無くこの状態でした。見事なものですね。

# by shellsfukui | 2010-02-06 12:25 | ウミギク科 | Trackback | Comments(2) 

トコブシ



トコブシ Haliotis diversicolor

 貫通する小孔は6~9個で、福井の沿岸ではあまり見られない。

 写真の標本は、美浜町水晶浜で採集

# by shellsfukui | 2010-02-03 20:33 | ミミガイ科 | Trackback | Comments(4) 

サビシラトリ



サビシラトリ Macoma contabulata

 ヒメシラトリなどに似ているが、名前の通り表面に錆がわいたようで、ツヤもみられない。

 写真の標本は美浜町坂尻で採集

# by shellsfukui | 2010-01-21 20:13 | ニッコウガイ科 | Trackback | Comments(2) 

ツタノハガイ



ツタノハガイ Scutellastra flexuosa

 殻高は低く、扁平になっている。
 写真では磨耗しているが、中央の殻頂から放射状に伸びる肋の先端は、尖る。

 写真の標本は美浜町水晶浜で採集

# by shellsfukui | 2010-01-12 18:48 | ツタノハガイ科 | Trackback | Comments(2) 

オトメガサ



オトメガサ Scutus sinensis

 殻は長円形で高さはほとんど感じられないほどである。
 この殻は大きな軟体部によって包み込まれている。

 写真の標本は美浜町水晶浜で採集

# by shellsfukui | 2010-01-01 18:32 | スカシガイ科 | Trackback | Comments(2) 

スカシガイ



スカシガイ Macroschisma sinensis

この科の代表的な貝で、殻頂には前方によった穴がある。
殻色のバリエーションは多い。写真の中央は内側である。

写真の標本は美浜町水晶浜で採集

# by shellsfukui | 2009-12-30 17:38 | スカシガイ科 | Trackback | Comments(2) 

クズヤガイ



クズヤガイ Siodora sieboldii

 殻の表面に11本ほどの強い放射肋があり、殻頂の穴は卵形になる。
 くずやの由来は葛屋で、茅などで葺いた屋根や家屋を意味している。放射肋の形や色調から葛屋貝となったのだろう。

 写真の標本は美浜町水晶浜で採集

# by shellsfukui | 2009-12-24 22:17 | スカシガイ科 | Trackback | Comments(2) 

クチベニガイ



クチベニガイ Solidicorbula erythrodon

 殻は非常に厚く、手に取ると重さを感じるほど。
 内側の縁は口紅色となり、この名前の由来となった。

 写真の標本は坂井市三国町サンセットビーチにて採集

# by shellsfukui | 2009-12-19 18:24 | クチベニガイ科 | Trackback | Comments(4) 

バラフマテ



バラフマテ Solen roseomaculatus

 弓なりに反ったマテガイで、表面に散りばめられた赤褐色の斑紋が特徴的。

 写真の標本は福井市三里浜砂丘で採集

# by shellsfukui | 2009-12-11 20:10 | マテガイ科 | Trackback | Comments(4) 

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