福井の打上げ貝

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2009年 04月 18日

シラオガイ

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シラオガイ Circe scripta

 殻はやや厚めだが、ふくらみはとても少ない。
 殻表には規則的な輪脈があり、濃い褐色をした2本の放射帯の個体が図鑑などで図示されているが、写真のように無地や網目模様もあって、バリエーションは豊富だね。

 写真の標本は美浜町にて採集
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by shellsfukui | 2009-04-18 11:14 | マルスダレガイ科 | Comments(2)
Commented by ぱんだ at 2009-04-18 18:14 x
近くの浜では飽き足らず、嶺南まで足を伸ばした折、このシラオガイや先に紹介されていたケマンガイを見つけました。同じ県内でも半島を境にしてずいぶん種類がちがうことに驚きます。
Commented by beachcomberjp at 2009-04-18 21:45
福井は嶺南と嶺北とで、生物相だけでなく、文化的な面も違う気がしますね。

たまに立ち寄る小浜あたりには京都っぽいイメージが強いのはわたしの先入観でしょうか?

シラオガイやケマンガイ、嶺北ではまず見かけませんからね。それに比べ嶺南ではけっこう見かけますから。


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