福井の打上げ貝

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2016年 08月 02日

ヒメルリガイ

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ヒメルリガイ Janthina umbilicata

 福井では非常に漂着例の少ないアサガオガイ科の貝で、これまでに福井市三里浜で記録がある。
 ルリガイとの違いは、名前の通り小さなサイズにもあるが、殻口を見た横のシルエットが◆型になっており、ルリガイよりも丸みが少ない。また殻の色もルリガイよりも濃く、淡いウルトラマリンの色となる。そして殻口の湾入が深いことがあげられる。







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by shellsfukui | 2016-08-02 00:27 | アサガオガイ科 | Comments(2)
Commented by Aya at 2016-08-02 07:00 x
アサガオガイに続いてヒメルリガイ、写真が美しいですね。ヒメルリガイは5ミリ程度のものが成貝ということになるのでしょうか?ルリガイの幼貝なのかヒメルリガイなのか区別がつかないのですが、やはりヒメルリはウルトラマリンの青色が特徴なのですね。よく見てみます(笑)
Commented by beachcomberjp at 2016-08-06 08:41
Ayaさん、
 こちらだけではなく、Shigeの別のブログBeachcomber's Logbookにもコメントありがとうございました。ヒメルリガイは、大きくなっても殻高が10ミリほどです。これより大きなのは見たことがありません。ルリガイとの違いは◆型のシルエットと、殻口の湾入の大きさです。あと殻もやや厚めで、全体がウルトラマリンに染められていますね。
 よろしければホームページもどうぞ。
 http://beachcomberjp.jimdo.com/



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