福井の打上げ貝

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カテゴリ:カメガイ科( 1 )


2009年 04月 22日

クリイロカメガイ・ササノツユ

 カメガイ類はみな浮遊性・・・北海名物のクリオネも近い仲間でハダカカメガイである。
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 左がクリイロカメガイ・Cavolinia uncinata

 右がササノツユ・Diacavolinia longirostris

 どちらも数ミリの小さくて脆い貝殻・・・打ち上げられて濡れている間は、微小貝ラインに留まっているが、乾燥してくると風に舞い、どこかに飛ばされてしまい、なかなか見つけにくい貝でもある。
 見つけるコツは、微小貝ラインを作るオンショアの風が吹くとき、濡れた微小貝ラインを丁寧に探すことだ。

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 これもササノツユ。エージングが進むと、表面が擦れたりして、透明感が弱くなり白っぽい感じになってしまいます。

写真の標本は福井市三里浜砂丘で採集
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by shellsfukui | 2009-04-22 18:03 | カメガイ科 | Comments(4)