福井の打上げ貝

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カテゴリ:タマキガイ科( 2 )


2009年 07月 01日

ミタマキガイ

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ミタマキガイ Glycymeris imperialis
 写真右:ミタマキガイ、左:タマキガイ

 ミタマキガイはタマキガイに比べ丸っこい。
 ミタマキガイは昭和天皇が採集され、1934年に記載された。和名の由来は、最も近い種類がタマキガイなので、それに敬語の「御」を冠したものであろう。
 学名のimperialisも同じように名づけられたもの。

 標本は福井県坂井市で採集
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by shellsfukui | 2009-07-01 19:46 | タマキガイ科 | Comments(2)
2009年 06月 28日

タマキガイ・ベンケイガイ

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タマキガイ   Glycymeris vestita
ベンケイガイ Glycymeris albolineata 右

 どちらも殻の分厚い丈夫な貝である
 タマキガイの環とは輪、古くは遺跡から出土する貝製腕輪のことを意味するが、タマキガイではなく、ベンケイガイが使われている。これはタマキガイとベンケイガイとを混同していたのだろう。
 ベンケイガイは、殻が強くて割れないことを弁慶に例えたのだろう。

 どちらの標本も福井県坂井市で採集
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by shellsfukui | 2009-06-28 23:21 | タマキガイ科 | Comments(6)