カテゴリ:アメフラシ科( 2 )


2009年 03月 22日

タツナミガイ

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タツナミガイ Dolabeiia auricularia

 生体のタツナミガイはアメフラシよりもずっと不気味ですね。藻の生えた岩が動いていく・・・そんな感じなのです。
 アメフラシの殻と違って、タツナミガイの殻は石灰質でしっかりしています。
 白い殻のシルエットはまるで波が立ったようなので、タツナミガイと名づけられたのでしょう。
 この名前は秀逸ですね。

 アメフラシは紫色の汁を出しますが、このタツナミガイも同様です。

 写真の標本は美浜町で採集
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by shellsfukui | 2009-03-22 14:29 | アメフラシ科 | Comments(4)
2009年 03月 22日

アメフラシ

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アメフラシ Aplysia juliana

 大きなものでは一抱えもある兎サイズのモノもありますが、10センチから20センチほどの個体がよく漂着します。
 漂着時季は産卵とも重なるようで、その前後に多く、「ウミソウメン」と呼ばれる麺状(ラーメンがそっくり)の卵と一緒に打ち上げられることがあります。
 この茶色い透明な殻は、石灰質ではありません。乾くとパキパキ割れてきちゃいます。

 写真の標本は美浜町で採集
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by shellsfukui | 2009-03-22 14:18 | アメフラシ科 | Comments(2)