福井の打上げ貝

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カテゴリ:エゾバイ科( 4 )


2015年 05月 01日

ミガキボラ

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ミガキボラ Kelletia lischkei

 打ち上げの殻は分厚く、紡錘型のシルエットをしています。
 表面の螺肋は非常に浅くて、平滑なところから、ミガキボラの名前がつけられたのだろう。

 写真の標本は美浜町で採集
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by shellsfukui | 2015-05-01 09:03 | エゾバイ科 | Comments(0)
2014年 04月 01日

チヂミエゾボラ

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チヂミエゾボラ Neptunea polycostata
 美味なツブの仲間、分布域に日本海は含まれているが、何せ深場の貝なので、この標本は漁労屑や調理後に捨てられた可能性も高い。

 若狭町食見海岸で採集
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by shellsfukui | 2014-04-01 00:52 | エゾバイ科 | Comments(0)
2014年 02月 01日

クビレバイ

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クビレバイ Buccinum opisthoplectum

 殻が薄く、殻の表面には強い螺肋が3本ほど現れる。
 日本海から北海道にかけての深場にすむ貝である。

 深場の貝が浜に打ち上げられるのには理由がある。「つぶ」とも言われるエゾボラの仲間は、食用になるので、食後に殻が捨てられたり、漁労屑から漂着物になることもあるが、この標本は自然打ち上げである。
 深場の貝殻を運んできたのは、ヤドカリなんです。
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 写真の標本はどちらも、福井市三里浜砂丘で採集
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by shellsfukui | 2014-02-01 17:41 | エゾバイ科 | Comments(2)
2010年 12月 29日

バイ

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バイ Babylonia japonica

 太平洋側では、一時数が減少していたが、日本海側の福井では減少も目立たなかった。
 知多半島で幼少時に遊んだときには、このバイをよく食べたものだ。
 福井では、若狭地方で殻皮の付着した新鮮な打ち上げ貝を見る。

 写真の標本は美浜町の坂尻で採集
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by shellsfukui | 2010-12-29 17:03 | エゾバイ科 | Comments(6)