福井の打上げ貝

fukuishell.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:オウムガイ科( 1 )


2009年 03月 20日

オウムガイ

b0168000_1534159.jpg

オウムガイ Nautilus pompilius

 生きている化石の代名詞にもなっているオウムガイは、内部に隔壁があるため死後も浮遊して、フィリッピンあたりから日本まで漂流してくる。
 ここ数年、対馬暖流の流れが強いせいか、福井県下へのオウムガイ漂着が続いている。
 写真右は敦賀市在住のkinさんが福井市三里浜砂丘で拾われた個体。(左側は奥様の実家にあった標本とか・写真もkinさんによるものです)
 2007年冬にkinさんが拾われ、2008年には鯖江市在住のぱんださんも拾われている。

 写真のオウムガイはキレイに洗浄されているが、漂着直後は藻、エボシガイなどが付着し隔壁の中にはまだ海水がチャプチャプ音を立てるほど入っていたそうです。
[PR]

by shellsfukui | 2009-03-20 15:41 | オウムガイ科 | Comments(0)