福井の打上げ貝

fukuishell.exblog.jp
ブログトップ
2009年 03月 22日

タコブネ

b0168000_13463444.jpg

タコブネ Argonauta hians 浮遊性

 北西の季節風が吹き始める、秋から冬を中心に福井の海岸に漂着します。
 この殻を作るのはフネダコのメスで、アオイガイ同様に触腕と呼ばれる2本の腕で作ります。
 白くて目立つアオイガイの殻に比べ、地味な殻色をしているために、打ちあがった砂浜に色がとけこんでしまい目立ちにくいのか、釣り人に踏み潰された個体を見ると、かわいそうになってきます。

 写真の標本は福井市三里浜砂丘で採集
[PR]

by shellsfukui | 2009-03-22 13:53 | カイダコ科 | Comments(0)


<< アメフラシ      アオイガイ >>