福井の打上げ貝

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2009年 03月 22日

タツナミガイ

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タツナミガイ Dolabeiia auricularia

 生体のタツナミガイはアメフラシよりもずっと不気味ですね。藻の生えた岩が動いていく・・・そんな感じなのです。
 アメフラシの殻と違って、タツナミガイの殻は石灰質でしっかりしています。
 白い殻のシルエットはまるで波が立ったようなので、タツナミガイと名づけられたのでしょう。
 この名前は秀逸ですね。

 アメフラシは紫色の汁を出しますが、このタツナミガイも同様です。

 写真の標本は美浜町で採集
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by shellsfukui | 2009-03-22 14:29 | アメフラシ科 | Comments(4)
Commented by hana--ikada at 2009-03-23 17:40
新ブログおめでとうございます。楽しみにしています。
タツナミガイは、南房総の貝好きの仲間と盛り上がった楽しい思い出があります。
日本画に出てくるような見事な白波のカタチ、でも中身はどうなっているんだろう?と3~4人で額を突き合わせて図鑑を調べると・・・うわ、アメフラシ!?爆笑してなるほどと納得しました。
貝は拾いましたが、まだ生体を見たことがなく、ぜひ浜で出会ってみたいです。
Commented by beachcomberjp at 2009-03-23 19:00
hana--ikadaさん、
 ありがとうございます。
 若狭の岩場で見たことがありますが、鬼太郎に出てくるヤツみたいな感じですよ。この波型をしたバッヂはどこに隠しているのでしょうか?

 hana--ikadaさんの貝ブログと、zaimokuzaさんのHPに影響され、ついに禁断の貝ブログ始めちゃいました。
 よろしくお願いします。
Commented by kuromedakawa184 at 2009-03-23 21:06
新ブログ、おめでとうございます。
タツナミガイ、本当に北斎の浮世絵を連想しちゃいますね♪
貝殻も、ある日突然の出会いってありませんか?
いつもの浜で、いつもの貝を目にしながら、ひょっこり現れる!みたいな。そんな時、本当に嬉しくなってしまいますね。
これからも、楽しみにしています!
Commented by beachcomberjp at 2009-03-23 21:32
kuromedakawa184さん、
 ありがとうございます。
 ある程度浜の様子が知れれば、打上げ貝も予想はできます。でも、浮遊性の貝のように突然の出会い・・・ってありますね。これもとても楽しみです。


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