福井の打上げ貝

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2009年 03月 29日

ウラシマガイ

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ウラシマガイ Semicassis bisulcata

 卵形をした殻がやや薄めのトウカムリ類で、打上げ貝では殻頂の欠けが多い。
 殻全体に四角い斑紋が整然と並ぶのがかわいい。

 ウラシマガイの由来は浦島太郎から来ているのだろうか?

 写真の標本は坂井市三国町で採集
 
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by shellsfukui | 2009-03-29 23:23 | トウカムリ科 | Comments(6)
Commented by wara- at 2011-11-22 00:06 x
写真のウラシマガイは四角い斑紋がはっきりしていて美しいですね。
ウラシマガイの四角い斑紋はもっと不鮮明という印象があったのですが…
これだけ綺麗に斑紋が出ているウラシマガイ拾ってみたいですね。
Commented by beachcomberjp at 2011-11-22 21:12
wara-さん、
 三国の浜では、ウラシマガイがよく打ちあがります。殻が薄いので、割れていることが多いのですが、模様はけっこうハッキリしていますよ。

Commented by wara- at 2011-11-23 01:20 x
よく打ちあがる浜でもやはり完全品はすくないのですね。
ウラシマガイに限らずトウカムリガイ科の貝は打上げで完全品を拾うと
とても嬉しい貝なのですが本当に打ちあがるのは欠片ばかりなのが残念です。
Commented by beachcomberjp at 2011-11-23 09:06
wara-さん、
 三国はトウカムリガイ類の拾いやすい場所です。タイコガイのキレイなやつや、幼貝なんかはそんなに珍しくありません。カズラガイも多いのですが、何せ中身入り・・・この手の貝、中身入りは出すのが大変で、みんな敬遠しています。
 真面目な貝マニアではないので、美貝の中身入りよりも、多少の欠けがあっても中身抜け!ですよ。(笑)(笑)
Commented by wara- at 2011-11-23 20:36 x
中身入り…私ならば持ち帰るかもしれません。
タイコガイは玄海灘産のものは10㎝超えの大きい物が見られますが
打上げでは欠片を見つけることすら滅多に無いですね。
機会があればそちらの海岸にも行ってみたいですね。
Commented by beachcomberjp at 2011-11-23 22:08
wara-さん、
 オレが下手なのかもしれませんが、この仲間、特にカズラガイはワタの最後が切れて抜けません。
 臭い思いをするくらいなら、欠け殻!(笑)


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