福井の打上げ貝

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2009年 03月 31日

タイコガイ

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タイコガイ Phalium bandatum

 同じトウカムリ類のカズラガイとウラシマガイを足して2で割ったような貝。
 幼貝は外唇(殻の口部分)のめくれが見られない。

 福井では嶺北の海岸に多く産する。特に幼貝が多い。

 写真の標本は坂井市三国町で採集
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by shellsfukui | 2009-03-31 15:45 | トウカムリ科 | Comments(6)
Commented by ぱんだ at 2009-03-31 18:56 x
私も、カズラガイは大きな個体を見かけますがタイコガイは見つけたもののほとんどがコメントにも有りますように幼貝ばかりです。
(中身入りの巻貝は、私の所では水槽の濾過槽にしばらく入れておきます。)

Commented by beachcomberjp at 2009-03-31 20:41
ぱんださん、
 そうですね、タイコガイは殻口の欠けたような幼貝がほとんどで、こうした成貝を見つけると、うれしくなっちゃいます。

 濾過槽の中に浸けておくというのは、腐るのを待つのでしょうか?それとも何か良い手立てが・・・?
Commented by ぱんだ at 2009-03-31 22:12 x
ある程度、中身を取り除いても中まで綺麗に出来なかった物を熱帯魚を飼育している水槽に入れておけばバクテリアの働きによって早く分解するような気がするのでカズラガイやナガニシを水槽の上部ろ過槽にいてれおります。
Commented by beachcomberjp at 2009-03-31 23:23
ぱんださん、
 なるほど~!身を取って、残ったワタ部分をバクテリアに・・・それは良い方法ですね。
Commented by かさぶたろぐ at 2011-11-13 21:06 x
こんばんは。
この種の貝の幼貝の写真をさがしておりまして、こちらで見つかりました。おかげさまで、成長の仕方が確認でき謎が解けました。ありがとうございます!
Commented by beachcomberjp at 2011-11-15 18:42
かさぶたろぐさん、
 リンク先で見せてもらいました。120度で成長する・・・我が家のカズラガイも真上から見たらそんな感じでした。
 興味深いことを教えていただき、こちらこそ、ありがとうございます。



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