福井の打上げ貝

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2012年 04月 01日

カコボラ

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カコボラ Cymatium parthenopeum

 殻皮が長く、かってはこの貝をミノボラと呼んでいた。この軟体部は、派手なアニマル柄のドットで、磯で生きているのを見たときには驚いた。

 写真の標本は美浜町坂尻で採集
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by shellsfukui | 2012-04-01 14:11 | フジツガイ科 | Comments(6)
Commented by sidatami at 2012-04-01 17:25
「ミノボラ」の方がしっくりきますね。
打ち上げも多いのですか?
Commented by beachcomberjp at 2012-04-01 21:36
sidatamiさん、
 カコにはいろいろ意味があるようですが、ミノボラのほうがずっといいですよね。
 多くはありませんが、時折あります。

Commented by ぱんだ at 2012-04-02 20:28 x
このカコボラのように毛が生えた巻貝は打ち上げで見ることは少ないですよね。
私は、この冬は降雪が多く除雪に追われたことや、休みの日の天候が悪かったことなどにより、残念ながら嶺南の坂尻方面に行くことが一度も出来ませんでした。
三里浜や浜地へは何度か行きましたが、あまり珍しい貝を拾うことは出来ませんでした。
Commented by beachcomberjp at 2012-04-07 12:44
ぱんださん、
 貝はこれからですので、ぜひ各地へお出かけくださいね。
 貝が待っていますよ。

Commented by wara- at 2012-04-16 00:09 x
玄海灘では恐らく非常に珍しい貝だと思います。
こいつの幼貝は殻皮がなかったらシゲトウボラ幼貝との見分けがつかないので
本当にミノボラの方が良いんじゃないかと思ってしまいます。
Commented by beachcomberjp at 2012-04-19 19:43
wara-さん、
 そうなんですか、そっちには少ないのですね。
 南の方が種類は多いのですが、こいつは北方系なのでしょうか?



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