福井の打上げ貝

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2012年 07月 01日

イシダタミ

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イシダタミ Monodonta labio f.confusa

 表面の模様がきれいに敷き詰められた石畳のようで、この名前を一度聞けば、忘れることはないだろう。
 福井県下では広く分布し、磯に近い砂浜では打ち上げも多い。また磯ではイソギンチャクの宿貝になっていることが多く、タイドプールで素早い移動をするイシダタミがあれば、ヤドカリが入っているのは間違いない。写真は赤系の個体だが、緑系やら色のバリエーションは豊富である。

 写真の標本は越前松島で採集
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by shellsfukui | 2012-07-01 00:07 | ニシキウズガイ科 | Comments(2)
Commented by ぱんだ at 2012-07-01 23:00 x
福井で通常みられる貝の中では綺麗な方ですね。
ヤドカリが棲みかとして用いる貝には幾つかあると思いますが、私からみると形や大きさ・7色などから考えると「イシダタミ」をお勧めしたいと思う。
※変化朝顔にも「石畳」という品種があります。
 切れた花弁が、それぞれ規則正しく横向きに倒れるので、このように呼ばれるようです。
Commented by beachcomberjp at 2012-07-03 22:54
ぱんださん、
 朝顔にもそんな品種があるのですか!知りませんでした。



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