福井の打上げ貝

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2018年 12月 01日

ハマシイノミ

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ハマシイノミ Melampus nuxeastaneus

オカミガイ科のハマシイノミは、椎の実に似たところから名付けられました。
1cmほどの小さな貝で、磯の満潮線あたりに見られます。

写真の標本は美浜町水晶浜で採集



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# by shellsfukui | 2018-12-01 07:50 | オカミミガイ科 | Comments(0)
2018年 11月 01日

アシヤガイ

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アシヤガイ Granata lyrata

ニシキウズガイの仲間で、螺旋の巻きが緩く扁平で殻口が大きい
らせんに沿った黒の斑紋が目立つ普通種

写真の標本は美浜町水晶浜で採集






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# by shellsfukui | 2018-11-01 07:07 | ニシキウズガイ科 | Comments(0)
2018年 10月 01日

ヒメゴウナ

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ヒメゴウナ Monotygma eximia

 細長いシルエットの15㎜ほどの巻貝。螺塔に沿った細かな茶色の横縞が美しい

 写真の標本は福井県坂井市浜地海岸で採集

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# by shellsfukui | 2018-10-01 11:07 | トウガタガイ科 | Comments(0)
2018年 09月 01日

サラガイ

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サラガイ Megangulus venulosa

北方系のニッコウガイ類、福井では嶺北の海岸で見られる
「シロガイ」として市場に流通している貝でもあるが、売られているような大きなものではなく、こうした小さな個体を見る。
 小さな個体では、一瞬ダイミョウガイ?とも思ってしまうが、実はサラガイ❕(笑)

 写真の標本は福井市三里浜砂丘で採集






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# by shellsfukui | 2018-09-01 07:23 | ニッコウガイ科 | Comments(0)
2018年 08月 09日

コタマガイ

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ドクロ系

コタマガイ Gomphina melanaegis 

 砂地の海底にすむコタマガイは数も多く、日本海側でも太平洋側でもよく見られる貝です。漂着は殻だけではなく、合弁の生貝もありますので、多く採れた時には食材としても有効です。
 また殻の模様はバリエーションが豊富ですが、火を通すと変色が著しく、濃い色が全て茶系の色に変化してしまいます。また火を通さなくても経年変化で色が淡くなるので、打ち上げられた時の色を残すには写真しかありませんね。今回はそんなバリエーションを紹介します。
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山脈系
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放射線系
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富士山と山中湖(笑)
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同心円系

 コタマガイのパターンいかがでしたか?色が抜けやすいコタマガイですが、一番抜けるのは、ブルー系の色です。


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# by shellsfukui | 2018-08-09 18:27 | マルスダレガイ科 | Comments(0)
2018年 07月 01日

ウミアサ

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ウミアサ Epicodakia delicatula

白色の円形に近い小型の貝、
福井県では砂浜の広がる外洋性の海岸で見られる
この標本は磨耗が進んでいるが、新鮮なものでは放射状の模様が鮮明となる。

写真の標本は美浜町水晶浜で採集





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# by shellsfukui | 2018-07-01 07:01 | ツキガイ科 | Comments(0)
2018年 06月 02日

イヨスダレガイ

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イヨスダレガイ Paphia undulata
 
他のスダレガイの仲間に比べ輪肋が目立たず、殻表面には網目模様が見られる。

写真の標本は敦賀市で採集





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# by shellsfukui | 2018-06-02 09:08 | マルスダレガイ科 | Comments(0)
2018年 05月 01日

ウスカガミ

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ウスカガミ Pardosinia amphidesmoides
上の写真では左がウスカガミで、右はマルヒナガイ
名前のとおり、殻はヒナガイなど他のカガミガイ類に比べ薄い殻厚保となる。
新鮮な殻では、殻頂あたりが黄色みをおび、マゼンタ系の模様も出る。
若狭地方では
敦賀市などで見られる。

写真の標本は福井県敦賀市で採集


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# by shellsfukui | 2018-05-01 07:36 | マルスダレガイ科 | Comments(0)
2018年 04月 01日

シナヤカスエモノ

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シナヤカスエモノ Eximiothracia concinna
殻は薄く、後端が直線的になっている。若狭地方の浜辺では普通に見られる。

写真の標本は福井県敦賀市にて採集






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# by shellsfukui | 2018-04-01 16:37 | スエモノガイ科 | Comments(0)
2018年 03月 01日

ウグイスガイ

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ウグイスガイ Pteria brevialata

 殻の形状を鳥の鶯に見立てた名前であろう。ヤギ類などに足糸を使って寄生することが多いと言われている。
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 写真の個体は、漂着の状況から、ブイなどの漂着物に付着してきたものと考えられる。

 写真の標本は敦賀市で採集

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# by shellsfukui | 2018-03-01 07:26 | ウグイスガイ科 | Comments(0)