福井の打上げ貝

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2009年 03月 20日

オオモモノハナガイ

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オオモモノハナガイ Macoma praetexta

 福井県では越前の砂丘がある海岸に多く漂着します。

 春の貝寄せの風が吹いた後、ベニガイとともに満潮線上に桜吹雪を描くのは、このオオモモノハナガイです。
 サクラガイに比べ殻はやや厚めです。
 漂着量は多いのですが、なかなかツヤの残った美しい標本に出会える機会は少ないものです。

 写真の標本は福井市三里浜砂丘で採集
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# by shellsfukui | 2009-03-20 14:28 | ニッコウガイ科 | Comments(4)
2009年 03月 20日

ユウシオガイ

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ユウシオガイ Moerella rutila

 やや殻が厚めのニッコウガイの仲間。
 色のバリエーションもあり、白っぽいものからオレンジっぽいものまであるが、基本はオレンジっぽいものだろう。
 ユウシオガイの名前の由来は、日没時の海の色を反映しから来ているのだろうね。
 この貝、愛知では干潟で産するが、福井では砂丘地帯でも見られます。

 写真の標本は福井市三里浜砂丘で採集
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# by shellsfukui | 2009-03-20 13:46 | ニッコウガイ科 | Comments(0)